2016/01/31

Director・Subtitles UIのバグFix

SexLab DirectorならびにSexLab Subtitlesをプチ更新しました。
上記の二つを一緒に使用した時、もしくはSkyUILibを使用したMod(Defeat v5.2.2など)と一緒に使った際に、字幕やお知らせ欄などの表示位置がずれる問題が発生していたのですが、そのバグFixです。
随分前からこの問題には気付いていたのですが、原因がなかなかわからなかったのと、ちゃんと直っているか確認する時間がなかったせいで、対応がかなり遅くなってしまいました(すみません)
DirectorとSubtitles、どちらも表示ズレが起きる原因が含まれていますので、お手数をおかけして申し訳ありませんがぜひアップデートして下さいませ。
正直、これで直ってるかどうかは100%の確信はないのですけれど、少なくとも私の環境では、Director、Subtitles、Defeatの使用で問題は見られませんでした。
これでも直らない、という方がいらっしゃいましたら、コメントいただけると有難いです。

それにしてもしばらくご無沙汰しているうちに、いろんなModがアプデしていて、すっかり浦島太郎な気分になりました。SexLab1.61bとかね……もう、ファイナル宣言した筈のSexLab様より、このブログがファイナルする方が早いんじゃないでしょうか(笑) まあ、精力的に更新されてて何よりです。
Defeatも今回ようやくv5.2.2を試せたのですけれど、いろいろ機能追加されててビックリしました。
目撃者が止めに入ってくるシステムとかね……ちなみにテスト中、ホワイトランの衛兵さん達に輪姦されている最中に鍛冶屋のエイドリアン姐さんが「スターップ!!」と駆けつけてきてくれたのですけど、衛兵さんはそれを問答無用で殺してしまいました。
衛兵さん……最低や。


2016/01/30

SexLab Director ~SexLabアニメーション管理Mod~

vol.1 Animation Menu
Download >> SexLabDirector1.02a.zip (7.48MB) 2016.2.1 update
【バージョン1.02の更新内容】
・(バグFix)「SexLab Subtitles」や「SkyUILib」のNotificationを使用するMod(Defeat v5.2.2など)と併用した際に表示の位置ズレが起こっていた問題を修正しました。
・(v1.02a バグFix)v1.02でHUDのコンパスが表示されなくなっていた問題を修正しました。
!ご注意!
このModは画面サイズが16:9のワイドスクリーン(1920×1080や1280×720など)であることを想定して作成したため、アスペクト比が16:9以外の画面サイズでは、メニューの一部が表示されないなどの問題が発生いたします。
このModをご使用の際は画面サイズを16:9のワイドスクリーンに設定下さる様、お願い致します。
●Modの概要

このModはSexLabのアニメーションをより選びやすく、より把握しやすくするためのカスタムメニューを追加するModです。(今のところは)
SexLab専用の設定画面で、大量のアニメーションの設定をまとめて切り替えたり、タグを使って該当するアニメーションを選んだり、サムネイル画像を見ながらアニメーションの設定を行うことができます。
現在のアニメーション登録数や、前戯用・レイプ用の設定状況をわかりやすく(?)一覧表示
アニメーションの設定はタグを使ってまとめて一括指定ができます。
また詳細画面でアニメーションのサムネイル画像を確認しながら設定を行うことができます。


●アニメーションメニューの開き方

アニメーションの設定画面を開くには、MCMの「SexLab Director」の「AnimationMenu」のページにある「アニメーションメニューを開く」の項目をクリックして下さい。
アニメーションメニューを開くには、SexLab Framework 1.60.2(hotfix 2)以上、もしくはSexLab Framework 1.59c がゲーム中で稼働している必要があります。
SexLab1.60を新規でインストールされた方は必ずSexLabのMCMからセットアップを行い、SexLabをアクティブな状態にしておいてください。
またSexLab1.59cをお使いの方はSexLabの必須以上のSKSEバージョン1.7.3が必要です。
このModの動作に必要な環境の情報はMCMの「システムの状況」(下記画像の緑の枠)という部分に表示されますので、[NG]という表示が出ていないかご確認下さい。
「アニメーションメニューを開く」の項目の下にある「ホットキーを設定」を指定すると、お好きなキー(ボタン)を押すだけでアニメーションメニューを開くことができます。
アニメーションメニューのホットキーの設定を、何も指定されていない初期状態に戻したい場合は、「ホットキーの設定解除」の「実行」を押してください。
占有していたホットキーの登録を解除し、キーを解放します。


●アニメーションメニューの見方

アニメーションメニューでは画面上部のヘッダー部分にアニメーションの登録状況や、選択・編集のためのボタンが並んでいます。
また画面下段には、各アニメーションが1列25個×5段組(1ページ125個)でリスト表示されます。
アニメーションの登録数によって、表示されるページは最大3ページまで増えます。
2ページ目以降がある場合は、「現在のページ」の表示の周囲に「prev(前)」「next(次)」ボタンが現れますので、ボタンを押して表示ページを切り替えてください。


画面下段の各アニメーション名の先頭に点灯している信号みたいな3つの○印は、それぞれSexLabの「Enabled(有効)」「LeadIn(前戯用)」「Aggressive(レイプ用)」の設定状況を表しています。
各設定が無効になっている場合は○印が暗いグレー表示になります。
SexLabのアニメーションは、「前戯用」「レイプ用」に指定していても、「Enabled(有効)」な状態になっていないと再生されるアニメーションの候補にはなりません。
アニメーションを前戯時やレイプ時に再生したい場合は、「Enabled(有効)」マークが点灯しているかどうかもご確認ください。

アニメーション名は27文字を超えるものについては枠内に入らないため「Leito Aggressive Missona ...」のように末尾に「...」が表示された状態になります。
正式な名称はアニメーション名の右にある「詳細ボタン」を押して詳細画面をご確認下さい。
またアニメーション名の表示は埋め込みの固定の欧文書体を使っているため、日本語などの全角2バイト文字が使われているアニメーション名は文字化けします。仕様ですのでご了承ください。



●アニメーションの選択方法

アニメーションメニューで有効・無効、前戯用、レイプ用の各種設定を変更するには、まず設定を適用したいアニメーションを選択状態にする必要があります。
アニメーションを選択状態にするには、アニメーション名を一つずつ個別にクリックして選択するか、全選択あるいはタグ選択ボタンを押して複数のアニメーションをまとめて選択します。
選択状態になるとアニメーション名の背景が青くハイライトされます。

選択状態のアニメーション名をもう一度クリックすると、選択状態が解除されます。

画面上部ヘッダーの右上部分には、アニメーションをまとめて選択できるボタン群があります。
「Select All (全選択)」ボタンを押すと、全てのアニメーションが選択状態になります。
「Deselect All (全選択解除)」ボタンを押すと、全てのアニメーションの選択状態が解除されます。

「Vaginal」「Anal」などのタグ名が表示されているタグ選択ボタンを押すと、そのタグが含まれているアニメーションをまとめて選択することができます。
タグ選択ボタンを押すと、該当するアニメーションは現在選択されているアニメーションに加算される形で選択されます。(つまり「Vaginal」ボタンを押した後、さらに「Anal」ボタンを押すと、「Vaginal」と「Anal」、どちらかのタグが一つでも含まれるアニメーションはすべて選択状態になります)
そのタグのアニメーションのみを選択したい場合は、先に「Deselect All(全選択解除)」ボタンを押して、どのアニメーションも選択されていない状態にしてから、タグ選択ボタンを押してください。

また全選択・全選択解除・タグ選択ボタンで選択されるアニメーションは、現在表示中のページにあるものだけでなく、登録されているアニメーションのすべてが対象となります。
複数のページがある場合は、現在表示されていないページの配下のアニメーションにも選択が適用されていますので、表示ページを切り替えて選択状態をご確認下さい。


●タグ選択ボタンのタグ編集について

タグ選択ボタンのタグ名は、各ボタンの右隣にある「Edit(編集)」ボタンから変更することができます。

タグ編集画面ではあらかじめタグの候補が16個並んでいます。その中からお好きなものを選んでクリックし、OKボタンを押すとタグ選択ボタンの内容が変わります。
またタグの入力欄をクリックすると、自分でタグを直接入力することもできます。
当然ですが、どのアニメーションにも使われていないタグや、入力に誤字脱字などがあった場合は、アニメーションは一つも選択されませんのでご注意ください。(エラーメッセージ等は出ません)


●アニメーションの設定の変更方法

画面上部ヘッダーにある「Enabled」「LeadIn」「Aggressive」の「+ボタン」「-ボタン」で選択したアニメーションの各種設定を変更することができます。

「+ボタン」を押すと、選択したアニメーションはその設定項目のオン状態となります。
逆に「-ボタン」は選択したアニメーションの設定をオフ状態にします。
こちらも設定の適用は、現在の設定状態に加算する形で行われます。
(つまり予め10個のアニメーションがEnabled(有効)になっている場合、新規に3つのアニメーションを選択してEnabledの+ボタンを押すと、合計13個のアニメーションがEnabled(有効)状態になります)
ちなみに「Enabled」「LeadIn」「Aggressive」の横にある数字は、その設定項目で合計いくつのアニメーションがオン状態になっているかを示しています。

こうして操作方法を文章化するとなにやら難しい作業のようですが、基本はアニメーションを選択状態にして、「+」か「-」のボタンを押すだけです。実際の操作はとても単純です。
設定が変更されたら、アニメーション名の横にある信号のような三つの○印が即座に点灯・消灯しますので、それを見ながらあれこれ弄ってみてください。すぐに慣れると思います。
ちなみに変更した内容は、アニメーションメニューを閉じる時にまとめてUIからゲーム側に送信され、SexLabの設定を書き換えます。


●アニメーションの詳細画面について

アニメーション名の末尾にある「詳細ボタン」を押すと、アニメーションの詳細情報を個別に見ることができる「詳細画面」が開きます。

詳細画面では、アニメーションの名称の他、レジスト名(IDのようなもの)、構成ステージ数、男女人獣の必要数、登録されているタグの一覧などがご覧になれます。
サムネイル画像はSexLab1.60でデフォルトアニメとして搭載されている人間用アニメーション110種+クリーチャー用アニメション51種のほか、下記のアドオンModの画像をご用意しています。
・Zaz Animation Pack v6.07 20種
・Non-SexLab Animations Pack v3.0a 123種 v1.02 NEW !
・More Nasty Critters 8.9alpha 74種
サムネイル画像は「Data/Textures/obachan/SSLanimationMenu」フォルダに置かれた「レジスト名_ステージ数.dds」というファイル名の外部画像を自動的に読み込む仕様になっていますので、サムネイル画像が用意されていないアニメーションでもご自分で画像を用意すれば詳細画面で表示させることができます。(画像のサイズは184×136pxをご用意ください)

詳細画面のフッターには、前後のアニメーションを表示するボタンや現在表示しているアニメーションの設定を個別に変更できるボタンが並ぶ、ナビゲーションバーがあります。

画面の右下の×印の「閉じるボタン」を押すと、詳細画面が閉じて元の一覧画面に戻ります。
その隣の三角のボタンは、通し番号の前後のアニメーションを表示するボタンです。
いちいち詳細画面を閉じなくても、続けて他のアニメーションの詳細情報がご覧になれます。
ゲームパッドをお使いの方へ
詳細画面でフォーカスする対象を失ってどのボタンも押せなくなったら、一度キャンセルボタンを押してください。一番左の「Enabled」の○印にフォーカスが復活します。
もともとこのアニメーションメニューは「マウス」+「キーボード」で操作することを想定しており、ゲームパッドでの操作性はあまりよくありません。
いろいろ試行錯誤してみたのですがうまく調整できず……。Scaleformのフォーカスハンドラーの使い方がさっぱりわかんないんですよね。誰かお詳しい方、いらっしゃいませんか。

また信号のような3つの○印はそれぞれ「Enabled(有効)」「LedaIn(前戯用)」「Aggressive(レイプ用)」のマークです。この○印を直接クリックすると、オン状態はオフ状態に、オフ状態ならオン状態に設定がトグル式で切り替わります。

プレイヤーがセックス中の場合は、アニメーションメニューを開くと、一覧画面ではなく現在再生中のアニメーションの詳細画面が直接開くようになっています。
実際に自分でアニメーションを再生してみて「やっぱりこのアニメーションはレイプ用には向かないな…」などと思った時に、この詳細画面のフッターのボタンから直接設定を変更すると手短で便利です。
ぜひおためしください。
SexLabではSexシーンが稼動している最中にアニメーションの設定を変更しても、その内容は即時反映はされません。(スレッドのアニメーション候補を途中で動的に変更している場合を除く)。
変更した内容は次回以降のSexシーンから反映されます。
ちなみにプレイヤーがSexシーンに出演中の場合、現在再生中のアニメーションの詳細画面のフッターには「Now Playing!」という表示が出ます。
また、現在再生中のステージが表示され、強姦の場合には「Aggressive」のマークが付きます。


●Modのインストールについて

このModをインストールするには、解凍したデータを丸ごとSkyrimのDataフォルダに直接入れるか、NMMやMOなどのMod管理ツールを使って導入し、ゲーム中に「ロード」するチェックを入れてください。
またスカイリムを「japanese」から「english」にリネームする方式で日本語化されている方は、解凍したデータ内の「Data/Interface/Translations/SexLabDirector_JAPANESE.txt」を「SexLabDirector_ENGLISH.txt」にリネームして差し替えてからインストールしてください。

Modをインストールする前には、必ずセーブデータ等のバックアップを取り、何か問題が起こっても元の状態に戻せるようにあらかじめ準備してからお使いください。
またこのModについて、不具合を見つけた場合はぜひコメント欄にてお知らせください。
よろしくお願いいたします。

●Modのアップデートについて

Modをアップデートする場合は、新しいバージョンのデータをそのまま上書きして更新してください。
アップデートする際にModを外してクリーンセーブしたり、SexLabをリセットしたりする必要はありません。

【Modのダウンロードはこちら】
Download >> SexLabDirector1.02a.zip (7.48MB) 2016.2.1 update


2015/10/04

SexLabの限界に挑戦!秋の大乱交パーティ

近頃はめっきり涼しくなってきて過ごしやすくなりましたね。食欲の秋、勉強の秋、性欲の秋…かどうかはともかくとして、秋の夜長にエロMod制作がますますはかどる今日この頃でございます。

ところで皆さんはSexLabで最大何人までの同時エッチが可能か、ご存知ですか?
ちなみに「同時エッチ」というのは、3Pとか4Pのグループセックスの人数のことではありません。
同時に稼動している個々のセックスアニメーションに、全部でどれだけの人数が同時に参加可能か……ということなんですが、果たしてこんな言い方で伝わりますかどうか。

ちなみにSexLabでは1つのアニメーションを再生するのに、1つのクエストを消費してスクリプトを回しておりまして、それを「1スレッド(Thread)」という単位で呼んでいます。
この「1スレッド」のセックスシーンに参加できるのは最大5名様までなんですが、実はこのスレッド、SexLabのバージョン1.59cでも1.60でも最大15スレッドまでの同時稼動が可能なのです。
つまり条件さえ整えば、5名×15スレッド=総勢75名による同時多発セックスが可能なんですよ!
まあ、普通にプレイしてたら、そもそもエッチ可能な75人のNPCやクリーチャーが一箇所に待機しているという場面自体がないので、なかなかお目にかかれる代物ではないとは思うんですけど。
SexLabのセックスシーンはクエストによって管理されており、それらがマルチスレッド化して
最大15スレッドまで同時に稼動できるような構造になっています。
各スレッドには5人分のエイリアスが用意されています。
つまりSexLabの各アニメーションの参加者は5人まで……最大5Pまでということです。
さてさて、そんなわけで、75人が参加する大運動会(笑)をちょっとこの目で見てみたくなりましたので、試験用のModを作ってテストしてみることにしました。
まずは大乱交パーティーの会場と参加者を用意してっと……場所はできるだけ広くて、明るいところがいいなあと思ったので、ソブンガルデの「勇者の間」をお借りすることにしました。
中央のグリルは撤去させてもらいました。

参加者は75人も個別に作るのは面倒だったので、ロキール1号~75号を適当にコピペしました。
そしてパーティ会場には15個のレバーを配置して(上記SSの赤い線で囲ったとこ)、レバーを引くとそれぞれ5人ずつロキール君をグループにしてセックスを始めるようなスクリプトを設置しました。
同時といっても、15スレッドが一気に発動したらさすがにフリーズしちゃいそうなので、一つずつレバーを倒すくらいの間隔はあけて、15スレッドを順番に稼動させていこうと思います。
また、レバーを引いている途中で最初に稼動したスレッドが終了したりしないように、SexLabの各ステージの時間制限の秒数は最大の300秒をセットしておきました。


ちなみに再生するアニメーションは、人間用のものだとデフォルトでは4Pまでしかないので、4Pアニメの「ZynFourWay」に男マスターベーションの「ArrokMaleMasturbation」のアニメーションを合成して、5P用のアニメーションを作りました。
まあ、5Pといっても最後の一人はずっと自分のモノを扱いてるだけなんですが……そもそも全員ロキール君なんだし、何人いようが所詮自慰してるようなもんなんだから、アブれてても別に構わんでしょう。

テストはSexLabに必須のSkyUIとFNIS以外は何も入れていない状態で行いました。
私のPCはファルスカールの男祭り戦争くらいの人数でもカクカクしちゃってたくらいなので、そもそも75人ものNPCがいる部屋を無事にロードできるのかどうか、心配だったんですよね。
ちなみに私のPCはCore i5-3470、メモリ8GB、グラボはGTX660Ti 2GBというスペックです。
正直、今のPCではもうFallout4はキツイのではないか…と思っていましたが、今回のテストで改めてベセスダ様ならなんとかしてくれる……バニラならなんとかついていける……と思ったりしました。
75人いても全然平気でした。むしろいつもより軽いような。カクカクは全部Modのせいだったのか……

テストはまず始めにSexLab1.60で行ったのですが……結論から言うと、現在のSexLab1.60のhotfix2では15スレッド全部を稼動させることはできませんでした。
調子の良い時は10スレッド目くらいまでは稼動するのですが、4、5スレッド目、ひどい場合は1スレッド目からフリーズしてしまうんですよね。
ちなみにこれはCTDではなく、画面が動かなくなって操作を一切受け付けなくなるという、文字通りのフリーズ状態です。バージョン1.59cの時代からSexLabではCTDすることはしょっちゅうありましたが、フリーズする、というのはちょっと珍しい。

最初はフリーズするのはやっぱりPCの限界なのかしら……と思ったりしたのですが、ログを見てみると、どうもフリーズする時は毎回同じ処理の最中につまづいているみたいなんですよね。
ちなみにそのネックになっている箇所は、sslActorStats.pscというスクリプトが担当している「SeedActor」という処理です。
この「SeedActor」という処理は、NPCにヴァギナやアナルなどのセックスのスキルや、ゲイかストレートか、といった嗜好などのステータスを植えつける関数でして、バージョン1.59cの時代からある処理なのですが、バージョン1.60ではPapyrusスクリプト上ではなくSKSEのプラグインで処理を行うという、内部的な変更がありました。

私はSKSEのプラグインのことは全然わからないし、そもそもSexLabのdllのソースは公開されてませんので、この「SeedActor」の処理にフリーズする要因があるのかどうかを調査することはできないのですが、ためしにこの「SeedActor」の処理を、1.59cで使われていたPapyrusスクリプトのコードに全部書き換えてやったら……途中でフリーズすることなく、15スレッドがすべて稼動しました。
だからやっぱり、1.60の「SeedActor」の処理の中には、フリーズを引き起こす何かしらの要因があることは確かなのだと思います。
まあ、フリーズするといっても100%の発生率ではないので、この処理に問題があるとは一概には言い切れないのですが。
たまたま、何かの状況が揃うとイレギュラーが発生するという類の問題なのかもしれないですしね。


…というわけで、お次はSexLab1.59cでテストしてみたんですが……さすがは安定版の1.59c!
危なげなく、一度もコケることなく15スレッドを難なく完走してくれちゃいました。
いやー、こういうのを見ちゃうと、1.59cに戻りたくなっちゃいますねえ。

「Skyrim Performance Monitor」で見てみると、SexLab1.59cではSexLab1.60よりも100MB近く多くメモリを消費しています。でも全然フリーズや、スクリプトがスタックするような気配もないですし、1.60より機能が少ない分、スレッドが開始されるまでのスピードも早いです。
ちなみにGitの方で公開されている開発版の最新のSexLab1.60では、「Path to Location at Start」という機能が試験的に追加されておりまして、セックスシーンが始まる前に参加者がスタート地点までやってくるという動作があるんですが、この処理がもう笑っちゃうくらい遅い!んですよ。
1.60はただでさえスレッドの開始がもたつくのに、これ以上時間のかかる処理は、どんなに素晴らしい機能でもいただけないなって思います。まあトグル式なんで使わなきゃいいだけですが。
セックス前の不自然なワープは、馬車のファストトラベルシーンのように、画面をブラックアウトさせてアニメーション開始とともにフェードインするとか、演出の工夫でカバーできないものですかね。


それにしても75人同時のくんずほぐれつ……凄いです。
なんかこう……エロというより、ギリシャの神殿のレリーフみたいな「アート」に見えてきます。

ちなみに今回、このようなテストをしたのは別にただの好奇心からだけではなく、SexLabの限界を調べるためでもありました。
実は私、SexLabのボイスには前々から不満がありまして……SexLabのデフォルトのボイスは「Mild」「Midium」「Hot」の3種類があるんですが、私はそれだけじゃ全然足りない!って思うんです。
だからボイスを拡張するModを作ろうと思ってるんですが……こいつはSexLabの仕様に合わせてマルチスレッド化する必要があるんですよね。
字幕Modみたいにプレイヤーのシーン限定にするなら、シングル版でもいいんですが。

で、それを作ってる最中にふと思ったんですよ……そもそもSexLab自体、ちゃんと動くのかなって。
SexLabが動くだけでギリギリの状態なんじゃ、Modでさらにそれを拡張するなんて無理ですからね。
まずはSexLab単体でテストしてみて、15スレッドがフル稼働した時にどのくらいの負荷がかかるのか、確かめないと。
これから75人の連続絶頂シーンが始まるのかと思うと……ショール様の天罰が下りそうです。

結果は15スレッドがフル稼働していても、まだまだ全然余裕がありそうな感じで……ホっとしました。これなら他のModをてんこもりにしてても、ひとまずは大丈夫そう。
まあ、1.60はちょっと不安なところがありますが……皆が使ってりゃ、そのうちFixされるでしょう。
……されるよね??

そういえば1.60では、なんだか強姦(Aggressive)の判定もおかしいような気がするんですが、他の皆様は問題なく稼動していらっしゃいますでしょうか?
1.59cでは強姦の被害者を指定することで「IsAggressive」という強姦のフラグが立ってたんですが、1.60ではVictimの枠にアクターを放り込んでも、「強姦」のフラグが立たないんですよね。
これは仕様が変わったとか、そういうことじゃなくて、単に強姦の被害者をセットする関数で、親スレッドの「IsAggressive」をtrueにし忘れてるだけなんじゃなかろうかと思ってるんですが……
しかしこんな重要な部分が誰からもフィードバックされずにいつまでも放置されてるなんてことは、ない、ですよねえ……?

何はともあれ、もう1.59cは公式ではダウンロードできなくなってるわけですから、1.60は新機能の追加より、まずは既存の機能の安定を最優先していただきたいものです。